CURRICULUM

4年間で、経営の
「基礎体力」をつくる。

知識を頭で理解し、現場で使って腹落ちする。
PDCAを3回、4年間で回しきる実践型カリキュラムです。

SELF CHECK

農場経営に必要な「7つの力」

経営を、見える力に。
経営力 農場の進む方向を決め、PDCAを回す力
01

構想力

理念を明確にし、経営目標と
戦略を設定できているか

02

実行力

経営目標を財務計画に落とし込み、
計画どおり実践できているか

03

判断力

実践結果から問題点を見抜き、
改善策を打ち出せているか

しくみ力 精度高いPDCAの前提となる、農場の土台となる力
04

ヒトのしくみ

従業員が主体的に成長できる環境・
報酬制度を整えられているか

05

モノのしくみ

栽培・作業計画を立て、
実行し、記録・改善できているか

06

カネのしくみ

資産の調達・管理、金融機関との
関係構築ができているか

07

情報のしくみ

情報をデジタルで管理し、
いつでも分析できる状態にしているか

まずは自分の農場を診断してみましょう Web経営診断で、8軸のスコアを可視化できます Web経営診断を試す

4-YEAR ROADMAP

4年間のカリキュラム

「構造理解 → 個別分解 → 再構築 → 持続化」の4段階で、PDCAサイクルを3回、4年間で回しきります。

01構造理解
02個別分解
03再構築
04持続化

1年目

01

構造理解

農場経営の全体像を
把握し、構造を理解する

学ぶ(Input) 農場経営の構成要素を理解し、大規模経営の課題を把握/
持続的経営のための財務マネジメントの必要性と内容を理解

経営のマインドセット

経営者視点を養い、意思決定の土台をつくる

大規模農場経営の構造

農場経営を構成する要素と相互関係を理解する

財務マネジメントの基礎

財務の基本構造と経営への活かし方を学ぶ

実践(Output)|ノウハウ

会社経営とは 大規模農場の課題 経営マネジメントとは 経営PDCAとは

実践(Output)|ツール

事業計画ファイル 経営ビジョンシート 栽培情報管理

2年目

02

個別分解

農場経営を要素に分解し、
細部まで見える化させる

学ぶ(Input) 経営力を「構想力・実行力・判断力」として理解/
しくみ力を「ヒト・モノ・カネ・情報」のしくみに分解し理解

カネのしくみ

予算管理・原価管理・資金管理

モノのしくみ

作業の最適化・栽培の最適化・複数作型管理

情報のしくみ

デジタル化・作業記録・実績記録

会社に不足している要素は?

経営力・しくみ力を分析し、改善ポイントを特定

実践(Output)|ノウハウ

予算管理とは 資金管理とは 原価管理とは 作型管理とは 作業行程管理とは

実践(Output)|ツール

事業計画表 原価管理表 月次資金繰表 栽培計画 作業・生育・収穫記録

3年目

03

再構築

分析された要素をつなぎ、
しくみ化の計画(Plan)を
作り込み、実行力を高める

学ぶ(Input) 経営上の重要ポイントを理解し、
課題と現状のギャップを認識/課題解決・ビジョンの実現に向けた計画を作る力を養成

「しくみ力」を活用し、
具体的に経営の計画(Plan)を作り込む(実行力)

  • 栽培計画・作業計画を固める → 変動費(資材)・固定費(人員・機械・設備・農地)の見通しが固まる
  • 変動費・固定費を固める → 売上が計算される(損益分岐分析)
  • 売上を「面積×単収×売単価」に分解・分析する → 実現可能かを判断する

経営PDCAを実践しながら
しくみ力を積み上げ

モノのしくみ:工程管理・作業計画
/ ヒトのしくみ:採用・育成・人事評価

実践(Output)|ノウハウ

理想計画の考え方 事業計画作成の仕方(経営PDCAのP) 人材採用の仕方 人材育成とは

実践(Output)|ツール

行程管理・作業計画 採用育成計画 人事評価制度

4年目

04

持続化

経営PDCAを回す力を身につけ、
持続的経営を実践する

学ぶ(Input) 目標と現状のギャップの原因を正確に把握する力を養成/
ギャップを埋める打ち手と実践プランを策定する力を養成

3年目で作った計画(Plan)を実行(Do)し、評価(Check)・改善(Action)を行う(判断力)

  • 売上分析:数量と価格の要素に分解して変動分析 → 必要な改善の打ち手を策定、販売戦略の見直し
  • 変動費分析:売上要因と変動費比率に分解して差異分析 → 必要な改善の打ち手を策定
  • 固定費分析:予実の数値の比較分析 → 見込み精度を上げ、投資(資産調達)による変化や栽培・作業計画とのすり合わせを行う

実践(Output)|ノウハウ

計画の評価・改善の仕方(PDCAのCとA) 経営PDCAの仕方(まとめ)

実践(Output)|ツール

計画達成に合った事業計画

PDCAサイクル(P=計画 → D=実行 → C=評価 → A=改善)を4年間で3回転させ、
「知識でわかる(アタマ)」と「現場で使える(カラダ)」を一体化させる設計です。

SAMPLE LECTURE

講義一例

「規模を拡大したのに利益が残らない」を解決する2つの講義

01

講義① 収益モデル(CVP分析)

売上・変動費・固定費の関係を理解し、自農場の損益分岐点(BEP)を特定する

核心の数式

売上高=面積×単収×単価 — 利益=売上ー変動費ー固定費 / BEP
売上高=固定費÷限界利益率

成果物

原価管理表 事業計画表(PL/BS/CS) 損益分岐シミュレーター
02

講義② PDCAによる生産性改善のしくみ化

Plan→Do→Check→Actionの再現性あるループを農場経営に実装する

4ステップ概念図

Plan(仮説設定) → Do(実行・データ収集) →
Check(検証) → Action(標準化/新仮説) → 新たなPlanへ

成果物

差異分析シート 改善策記録ファイル 事業計画(更新版)

EXCHANGE EVENT

コメプロ総括会

年に一度、 全国のコメプロメンバーが集う交流イベント

コメプロメンバーを対象に、毎年開催しているオフラインの交流イベントです。コメプロメンバーの生産者に加え、この取り組みに関心を持っていただいている企業の皆さまにもご参加いただいており、生産現場と企業がつながる貴重な機会にもなっています。

会場は毎年異なり、1泊2日の日程で開催。ワークショップや懇親会など内容は年によって様々ですが、共通しているのは全国のメンバー同士の情報交換・ネットワーキングを主眼としている点です。地域を超えた仲間との対話から、自社農場経営を振り返る新たな気づきが生まれます。

毎年開催 1泊2日(会場は毎年変更) 会員+関心企業が参加 情報交換・ネットワーキングが中心
コメプロ総括会で経営課題を語り合う交流イベントのイメージ

OVERVIEW

受講概要

持続的な経営を目指す水稲生産者のための実践的な講座です

募集対象者
持続的経営を目指す水稲生産者
募集人数
7名/年
修了年限
4年(1年ごとの更新、1年のみの受講も可)
受講料
80万円/年(税別)

HOW TO JOIN

お申し込みの流れ

②〜④は無料でご利用いただけます

1 Web経営診断(Web・約3分)まず自分の農場を知る 任 意
2 無料農場分析を申し込む問い合わせページの専用フォームより ¥0無料
3 訪問ヒアリング専門家が農場へ伺います(2時間×2回) ¥0無料
4 分析レポートのご提供分析のみもOK・先着順 ¥0無料
5 受講開始年間80万円・税別・7名/年・4年間
簡単3分で完了!

まずは自分の農場を
知ることから始めましょう

無料農場分析では、専門家が実際に訪問し、財務数字・栽培実績・地域環境をもとにした
精度の高い評価と、具体的な改善提案をご提供します。

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